おサイフケータイ付きミドルレンジスマホ簡易スペック比較表

人気のおサイフケータイ付きミドルレンジスマホが出揃いましたので簡単な比較表を作っています。ほとんど変わらないので、そこまでこだわりが無いなら安いので良いのではと思いますが。

対象は、AQUOS sense6 / モトローラ moto g52j / OPPO Reno7 A / Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gです。

AQUOS sense6以外は最近発売で、sense6は半年前になりますので、これだけSnapdragon 690 5Gです。

AQUOS sense6は6.1型、156gの軽量スマホです。なんだかんだAQUOSブランドは強いので、一番古いですが価格はあまり下がらない印象です。

モトローラのmoto g52jだけIPSパネル、モトローラは逆に値下がりしやすいイメージがありますので、価格重視なら狙い目です。

OPPOとXiaomiは何かと比較されやすいと思いますが、コンパクトになったReno7 A、1億800万画素カメラのRedmi Note 11 Pro 5Gなどが違いがあります。

もっと価格重視ならsense6の下位モデル(4GB/64GB)は値下がりしてきていますし、OPPOの旧モデルReno5 Aも狙い目です。

※スマホからのアクセスの方は、横向きにしないと表が見づらくなります。

モデル名 sense6 moto g52j Reno7 A Redmi Note 11 Pro 5G
おサイフケータイ(FeliCa)
サイズ 6.1型 6.8型 6.4型 6.67型
パネル OLED IPS AMOLED AMOLED
解像度 2432×1080 2460×1080 2400×1,080 2400×1080
CPU Snapdragon
690 5G
Snapdragon
695 5G
Snapdragon
695 5G
Snapdragon
695 5G
ストレージ 128GB 128GB 128GB 128GB
メモリ 6GB 6GB 6GB 6GB
高さ×幅 152×70mm 171×76.8mm 159.7×73.4mm 164.2×76.1mm
厚み 9.2mm 9.1mm 7.6mm 8.1mm
重量 約156g 約206g 約175g 約202g
カメラ 4800万
800万
800万
前面800万
5000万
800万
200万
前面1300万
4800万
800万
200万
前面1600万
1億800万
800万
200万
前面1600万
5G
デュアルSIM
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※記事作成時の価格を元に作成しています。最新価格はリンク先をご確認下さい。広告品・セール品など、売り切れ、価格変更があります。

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